第三級アマチュア無線技士 法規 練習問題 第4問: 無線局の免許の欠格事由に関する次の記述のうち、電波法の規定に照らして正しいものはどれか。
法規
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第4問
無線局の免許の欠格事由に関する次の記述のうち、電波法の規定に照らして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 日本の国籍を有しない人や外国の法人などに免許を与えないとする規定は、アマチュア無線局には適用しない。
正しいのは、日本の国籍を有しない人などに免許を与えない規定はアマチュア無線局には適用しない、という記述です。欠格事由(免許を与えない理由)について、電波法第5条第1項は、日本の国籍を有しない人、外国政府、外国の法人又は団体などには無線局の免許を与えないと定め、同条第2項第2号はこの第1項をアマチュア無線局には適用しないとしています。
罰金以上の刑の執行を終わって2年を経過しない者は同条第3項第1号にあたり、「与えないことができる」という裁量の規定で、一律に与えないのではありません。免許の取消しを受けた者の期間も同項第2号で取消しの日から2年で、5年ではありません。
法人の役員に占める日本の国籍を有しない人の割合の基準は同条第1項第4号で三分の一以上で、二分の一以上ではありません。外国籍の人や外国の法人などは「与えない」(アマチュア無線局には適用しない)、刑の執行を終わってから2年や免許の取消しから2年は「与えないことができる」と区別しましょう。
根拠・参照資料: 電波法第5条第1項、電波法第5条第2項第2号、電波法第5条第3項
関連キーワード: 欠格事由・アマチュア無線局・日本の国籍を有しない人・免許を与えないことができる
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