第三級アマチュア無線技士 法規 練習問題 第2問: 電波法に定める用語の定義に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
法規
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第2問
電波法に定める用語の定義に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 「無線電信」とは、電波を利用して、符号を送り、又は受けるための通信設備をいう。
正しいのは「無線電信」の定義です。電波法第2条第2号は「無線電信」を「電波を利用して、符号を送り、又は受けるための通信設備」と定めています。
符号はモールス符号のような、音声でない信号のことです。これに対し第3号の「無線電話」は「音声その他の音響を送り、又は受けるための通信設備」で、扱うのは符号ではなく音響です。
無線電話を文字その他の符号を送り又は受ける設備とする記述は、電信と電話の中身を入れ替えています。「電波」は第1号で「三百万メガヘルツ以下の周波数の電磁波」であり、「三千万メガヘルツ以下」は桁が違います。
「無線従事者」は第6号で「総務大臣の免許を受けたもの」です。免許人が選任して届け出るのは主任無線従事者の手続(第39条第4項)で、無線従事者の定義ではありません。
電信は符号、電話は音響、無線従事者は総務大臣の免許と組で覚えましょう。
根拠・参照資料: 電波法第2条第1号、電波法第2条第2号、電波法第2条第3号、電波法第2条第6号、電波法第39条第4項
関連キーワード: 無線電信・無線電話・電波の定義・無線従事者
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