床上操作式クレーン運転技能講習 学科 床上操作式クレーンの運転のために必要な力学に関する知識 練習問題 第11問: 天井クレーンの巻上げ装置で、フックブロックとつり荷の合計24kNを2本のワイヤロープで等しく支えている。ロープ1本の切断荷重が60kNのとき、このワイヤロープの
床上操作式クレーンの運転のために必要な力学に関する知識
– / 12 解いた
第11問
天井クレーンの巻上げ装置で、フックブロックとつり荷の合計24kNを2本のワイヤロープで等しく支えている。ロープ1本の切断荷重が60kNのとき、このワイヤロープの安全率として正しいものは次のうちどれか。ただし、ロープの質量とシーブの効率は考えない。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 5
安全率は、ワイヤロープの切断荷重の値を、そのロープにかかる荷重の最大の値で割った値です (クレーン構造規格第54条第2項)。切断荷重は、ロープが切れるに至るまでの最大の荷重です。
合計24kNを2本で等しく支えるので、1本にかかる荷重は24÷2=12kN、安全率は60÷12=5です。「2.5」は1本分に直さず、合計の24kNで割った値です。
「10」は1本分の12kNをさらに2で割ってから割った値です。「0.2」は12÷60と割る向きを逆にした値です。
安全率は、ロープの切断荷重を、そのロープ1本にかかる荷重の最大の値で割って求めます。
根拠・参照資料: クレーン構造規格第54条第2項
関連キーワード: 安全率・切断荷重・ワイヤロープ・計算
広告
模試 (30問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 1時間
広告