床上操作式クレーン運転技能講習 学科 床上操作式クレーンの運転のために必要な力学に関する知識 練習問題 第7問: 天井クレーンのつり荷の振れの性質について、正しいものは次のうちどれか。
床上操作式クレーンの運転のために必要な力学に関する知識
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第7問
天井クレーンのつり荷の振れの性質について、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 巻上げロープが長いときのほうが、振れ幅は大きい
荷振れは、ロープの長さ・つり荷の重さ・加速度で性質が変わります。巻上げロープが長いときは振れ幅が大きくなります。
「軽いつり荷のほうが止まりにくい」は逆で、止まりにくいのは重いつり荷のほうです。「加速度が小さいときのほうが振れ幅は大きい」も逆で、起動や停止で速さの変わり方が急なときのほうが振れ幅は大きくなります。
「重いつり荷のほうが周期は長い」は誤りで、周期 (1往復にかかる時間) を決めるのはロープの長さです。ロープが長いほど振れ幅は大きく周期は長くなり、周期はつり荷の質量とは関係がありません。
関連キーワード: 荷振れ・周期・振れ幅・加速度
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