床上操作式クレーン運転技能講習 学科 床上操作式クレーンの運転のために必要な力学に関する知識 練習問題 第4問: 長さ6mの棒状のつり具 (つりビーム) の両端に、質量3tの荷と質量1tの荷を1つずつつる。つり具の質量を考えないとき、2つの荷を合わせた重心の位置として正しい
床上操作式クレーンの運転のために必要な力学に関する知識
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第4問
長さ6mの棒状のつり具 (つりビーム) の両端に、質量3tの荷と質量1tの荷を1つずつつる。つり具の質量を考えないとき、2つの荷を合わせた重心の位置として正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 3tの荷の側の端から1.5m
重心は、両側のモーメントがつり合う位置です。3tの荷の側の端からの距離をxとすると、3×x=1×(6−x) より4x=6で、x=1.5mです。
このとき1tの荷までは4.5mあり、3×1.5=1×4.5でつり合います。フックはこの位置の真上に合わせます。
「2.0m」は質量の和でなく重い荷の質量3で割った6÷3の値です。「1.0m」は棒の半分の3mを質量3で割った値で、全長も質量の和も使っていません。
「0.5m」は質量3を長さ6で割った3÷6の値で、式が逆です。2つの荷の重心は重い荷の側に寄り、重い荷からの距離は、軽い荷の質量×全長÷質量の和で求めます。
関連キーワード: 重心・モーメント・つりビーム・つり具
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