床上操作式クレーン運転技能講習 学科 床上操作式クレーンの運転のために必要な力学に関する知識 練習問題 第3問: 水平なつりビームのつり点を回転の中心として考える。つり点から右へ2mの位置に450N、左へ3mの位置に200Nの力が、それぞれ下向きにかかっている。2つの力を合
床上操作式クレーンの運転のために必要な力学に関する知識
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第3問
水平なつりビームのつり点を回転の中心として考える。つり点から右へ2mの位置に450N、左へ3mの位置に200Nの力が、それぞれ下向きにかかっている。2つの力を合わせて、ビームを回そうとするモーメントの大きさとして正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 300N・m
力のモーメントは、力の大きさと腕の長さ (回転の中心から力までの距離) の積です。右側の力は450N×2m=900N・mで右回り、左側の力は200N×3m=600N・mで左回りです。
回る向きが反対のモーメントは打ち消し合うので、合わせた大きさは900−600=300N・mで、右回りに回そうとします。「1500N・m」は回る向きを考えずに2つを足した値です。
「900N・m」は右側の力だけ、「600N・m」は左側の力だけを見た値です。力ごとに腕の長さを掛けてから、向きを見て足し引きします。
関連キーワード: 力のモーメント・腕の長さ・回転の中心・つり点
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