床上操作式クレーン運転技能講習 学科 原動機及び電気に関する知識 練習問題 第10問: クレーンの電路を開路して (スイッチを開いて電気を切って) 点検や修理を行う。開路した後の措置について、労働安全衛生規則の定めとして正しいものは次のうちどれか。
原動機及び電気に関する知識
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第10問
クレーンの電路を開路して (スイッチを開いて電気を切って) 点検や修理を行う。開路した後の措置について、労働安全衛生規則の定めとして正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 作業中、開閉器に施錠するか、通電禁止の事項を表示するか、監視人を置く。
「作業中、開閉器に施錠するか」が正解です。作業の途中で別の人が開閉器を入れると感電するので、施錠、通電禁止の表示、監視人のいずれかの措置を作業中ずっと続けます (労働安全衛生規則第339条第1項第1号)。
「施錠し、通電禁止の事項も表示し」は、3つ全部を求めている点で誤りです。「高圧の電路に限って」は誤りで、残留電荷 (切った後も回路に残る電気) の放電は電圧で分けず、電力コンデンサーなどで危険があれば求められます。
「低圧でも」は誤りで、短絡接地 (電線どうしと大地を器具でつなぐこと) は開路した電路が高圧と特別高圧だったときの措置です。電路を開いた後は、作業中、開閉器の施錠、通電禁止の表示、監視人のいずれかの措置を続けます。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第339条第1項
関連キーワード: 開路・施錠・通電禁止・監視人
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