床上操作式クレーン運転技能講習 学科 原動機及び電気に関する知識 練習問題 第9問: 天井クレーンの定期自主検査の指針で、トロリ線そのもの (線の本体) について挙げられている点検の内容として、正しいものは次のうちどれか。
原動機及び電気に関する知識
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第9問
天井クレーンの定期自主検査の指針で、トロリ線そのもの (線の本体) について挙げられている点検の内容として、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 摩耗や損傷に加えて、集電子との接触状態を調べる。
「集電子との接触状態を調べる」が正解です。集電子はトロリ線に触れて電気を受け取る部品で、当たり方が悪いと電気がうまく伝わりません。
天井クレーンの定期自主検査指針は、トロリ線そのものについて、摩耗・変形・損傷、緊張装置 (線を張る装置) の作動、支持がい子 (線を支える絶縁の部品) などからのはずれ、集電子との接触状態を調べるとしています。「囲いの変形」は棚や囲いの項目です。
「ばねの折損と疲労による劣化」は集電器のばねの項目です。「素線の切断と絶縁被覆の損傷」は集電器のリード線の項目です。
トロリ線の点検では、摩耗や損傷のほか、電気を受け取る集電子との接触状態も調べます。
関連キーワード: トロリ線・集電子・定期自主検査・接触状態
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