床上操作式クレーン運転技能講習 学科 床上操作式クレーンに関する知識 練習問題 第15問: 天井クレーンのレールの両端に、緩衝装置などの代わりに車輪止めを設けるとする。クレーン構造規格が定める車輪止めの高さの下限の組合せとして、正しいものは次のうちどれ
床上操作式クレーンに関する知識
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第15問
天井クレーンのレールの両端に、緩衝装置などの代わりに車輪止めを設けるとする。クレーン構造規格が定める車輪止めの高さの下限の組合せとして、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 走行レール端は走行車輪の直径に対し2分の1以上、横行レール端はトロリの車輪の直径に対し4分の1以上
「走行レール端は走行車輪の直径に対し2分の1以上、横行レール端はトロリの車輪の直径に対し4分の1以上」が正しい組合せです。クレーン構造規格第39条は、車輪止めの高さの下限を、横行レールの両端部では第1項でトロリの車輪の直径に対し4分の1、走行レールの両端部では第2項で走行車輪の直径に対し2分の1としています。
緩衝装置や緩衝材を備える方法もあり、車輪止めはその選択肢の一つです。走行を4分の1、横行を2分の1とする肢は、走行と横行を入れ替えています。
どちらも2分の1とする肢は横行の値が、どちらも4分の1とする肢は走行の値が違います。車輪止めの高さの下限は、走行レール端が走行車輪の直径の2分の1、横行レール端がトロリの車輪の直径の4分の1です。
根拠・参照資料: クレーン構造規格第39条
関連キーワード: 車輪止め・走行レール・横行レール・クレーン構造規格
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