床上操作式クレーン運転技能講習 学科 床上操作式クレーンに関する知識 練習問題 第13問: 天井クレーンのフックには外れ止め装置を備えるのが原則だが、クレーン構造規格には、外れるおそれのないものを除くただし書がある。このただし書に関して解釈の通達が例に
床上操作式クレーンに関する知識
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第13問
天井クレーンのフックには外れ止め装置を備えるのが原則だが、クレーン構造規格には、外れるおそれのないものを除くただし書がある。このただし書に関して解釈の通達が例に挙げているフックとして、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 巻取紙を運ぶ天井クレーンの専用の特殊フック
「巻取紙を運ぶ天井クレーンの専用の特殊フック」の肢が正しい記述です。外れ止め装置は、玉掛け用ワイヤロープ等がフックから外れるのを防ぐ装置です。
クレーン構造規格第32条は、これを備えることを原則とし、特定の荷をつるために使うフックその他のフックで外れるおそれのないものを除いています。解釈の通達(平成8年基発第47号)は、その特定の荷をつるフックの例に、レードルクレーンの鋳なべ用の特殊フックや巻取紙用の特殊フックを挙げています。
ドラム缶、丸太、石材を運ぶ専用のフックは、通達の例にありません。専用のフックであるだけでは足りず、条文の分かれ目は外れるおそれの有無です。
外れ止め装置は原則として必要で、除かれるのは巻取紙用の特殊フックのように外れるおそれのないものです。
根拠・参照資料: クレーン構造規格第32条、平成8年基発第47号
関連キーワード: 外れ止め装置・フック・特殊フック・クレーン構造規格
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