床上操作式クレーン運転技能講習 学科 床上操作式クレーンに関する知識 練習問題 第12問: クレーンの巻過防止装置の調整について、クレーン等安全規則の定めとして正しいものは次のうちどれか。
床上操作式クレーンに関する知識
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第12問
クレーンの巻過防止装置の調整について、クレーン等安全規則の定めとして正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. つり具の上面とドラム等の下面の間隔を0.25m以上、直働式は0.05m以上にする
クレーン等安全規則第18条は、巻過防止装置(巻き過ぎを上限で止める装置)の調整の基準を定めています。間隔を測るのは、フックなどのつり具の上面(またはつり具の巻上げ用シーブの上面)と、ドラムやシーブ、トロリフレームなど接触するおそれのある物の下面の間です。
直働式は、上がってきたフックブロックがリミットスイッチをじかに動かす型のことです。2つの数字を入れ替えた説明や、直働式を0.1mとする説明は条と合いません。
床面との間隔で測るという説明は、測る場所そのものが異なり、数字も条にありません。巻過防止装置は、つり具の上面とドラムなどの下面の間隔が0.25m以上、直働式では0.05m以上になるように調整します。
根拠・参照資料: クレーン等安全規則第18条
関連キーワード: 巻過防止装置・直働式・つり具・クレーン等安全規則
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