床上操作式クレーン運転技能講習 学科 床上操作式クレーンに関する知識 練習問題 第11問: 天井クレーンのワイヤロープの連結の定めについて、クレーン構造規格とその解釈の通達の内容として正しいものは次のうちどれか。
床上操作式クレーンに関する知識
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第11問
天井クレーンのワイヤロープの連結の定めについて、クレーン構造規格とその解釈の通達の内容として正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 対象はフックブロックなどとの連結も含み、方法にはアイスプライスやクリップを用いるものも入る
クレーン構造規格第22条の連結の定めは、ドラムのほか、ジブ、トロリフレーム、フックブロックなどとの連結にも及びます。方法は合金詰めソケット止め、クランプ止め、コッタ止めを挙げて「等」を付けており、平成8年基発第47号は、この「等」にアイスプライスによる方法とクリップを用いる方法があると示しています。
アイスプライスはロープの端を編み込んで輪を作る方法、クリップを用いる方法はクリップという金具でロープを留める方法で、連結は緊結、つまり固く留めることが求められます。対象をドラムとの連結とする説明は、条に並ぶほかの部分を落としています。
2つの方法の片方を外す説明は、通達と合いません。連結の定めはドラムのほかフックブロックなどにも及び、方法にはアイスプライスやクリップを用いるものも入ります。
根拠・参照資料: クレーン構造規格第22条、平成8年基発第47号
関連キーワード: ワイヤロープ・緊結・アイスプライス・クリップ
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