床上操作式クレーン運転技能講習 学科 床上操作式クレーンに関する知識 練習問題 第10問: 著しく高熱となる場所で使うクレーンのワイヤロープについて、クレーン構造規格の定めとして正しいものは次のうちどれか。
床上操作式クレーンに関する知識
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第10問
著しく高熱となる場所で使うクレーンのワイヤロープについて、クレーン構造規格の定めとして正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 遮熱板などで150度以下に保つものを除き、ワイヤロープ心入りとする
著しく高熱となる場所で使うクレーンのワイヤロープは、ワイヤロープ心入りとするのが原則です(クレーン構造規格第54条第1項第5号)。ワイヤロープ心入りは、ロープの中心に入れる心にもワイヤロープを使ったものです。
ただし、つり具に遮熱板を付けるなどの方法で、ロープの温度を150度以下に保てるものはこの定めから除かれます。100度以下とする説明も200度以下とする説明も、この線を取り違えています。
繊維の心を入れるという説明は、規格の求めるワイヤロープの心と異なります。著しく高熱となる場所のワイヤロープはワイヤロープ心入りとし、つり具に遮熱板を付けるなどで150度以下に保てるものは除かれます。
根拠・参照資料: クレーン構造規格第54条第1項第5号
関連キーワード: ワイヤロープ心入り・高熱の場所・遮熱板・クレーン構造規格
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