宅地建物取引士資格試験 宅建業法 練習問題 第1問: 宅地建物取引業法に規定する「宅地」及び「宅地建物取引業」に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 78%
宅地建物取引業法に規定する「宅地」及び「宅地建物取引業」に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 自己所有の土地を区画割りして不特定多数の者に分譲する行為は、1回の販売として行うものであっても、反復継続的な取引に当たる
宅地建物取引業法第2条第2号は、宅地建物取引業を、宅地建物の売買若しくは交換又は売買、交換若しくは貸借の代理若しくは媒介をする行為で業として行うものと定める。「業として行う」かどうかについて、国土交通省の「宅地建物取引業法の解釈・運用の考え方」は、1回の販売として行うものでも、区画割りして行う宅地の販売など複数の者に対して行うものは反復継続的な取引に該当するとしているので、1が正しい。 2は誤り。自ら貸主となる貸借(転貸を含む)は第2条第2号の行為に含まれない。 3は誤り。同条第1号により、用途地域内の土地は、道路、公園、河川その他政令で定める公共の用に供する施設の用に供されているもの以外は宅地に含まれる。 4は誤り。自ら当事者となる交換も同号の行為に含まれる。
根拠・参照資料: 宅地建物取引業法第2条第1号・第2号
関連キーワード: 宅地建物取引業・区画割り・反復継続・転貸・用途地域
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