消防設備士 甲種4類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第37問: 自動火災報知設備の警戒区域、回線及び工事について、法令の定めとして正しいものはどれか。
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自動火災報知設備の警戒区域、回線及び工事について、法令の定めとして正しいものはどれか。
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正解: 4. 主要な出入口からその内部を見通すことができる場合、一の警戒区域の面積の上限は1,000平方メートルとされている
消防法施行令第21条第2項第2号は、一の警戒区域の面積を600平方メートル以下、一辺の長さを50メートル以下(別表第三に定める光電式分離型感知器を設置する場合は100メートル以下)とし、主要な出入口からその内部を見通すことができる場合は面積を1,000平方メートル以下とすることができると定めている(4が正しい)。1:P型2級受信機の回線数は5以下(受信機規格省令第8条第2項第1号)。2:共通線は1本につき7警戒区域以下(消防法施行規則第24条第1号ヘ)。3:着工届は工事に着手しようとする日の10日前までに消防長又は消防署長へ(消防法第17条の14)。5:P型受信機の感知器回路の電路の抵抗は50オーム以下(規則第24条第1号ト)。回線が足りなくなる増設では、受信機の更新や警戒区域の分け方をこれらの基準に照らして決める。
根拠・参照資料: 消防法第17条の14、消防法施行令第21条第2項、消防法施行規則第24条第1号、受信機に係る技術上の規格を定める省令第8条
関連キーワード: 警戒区域・共通線・着工届・P型2級受信機・感知器回路
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