消防設備士 甲種4類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第33問: P型1級受信機とR型受信機を比較した場合の記述として正しいものはどれか。
問題 33 / 60あと 3 問で 60% に到達
中級構造・機能・工事・整備難易度目安 約 59%
P型1級受信機とR型受信機を比較した場合の記述として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. R型はアドレス識別によって個別の感知器を特定できるが、P型1級は回線単位での把握となる
R型受信機は各感知器・発信機に個別のアドレス(識別コード)を付与した多重伝送方式を採用しており、火災発報時にアドレスから個別の感知器を特定できる。これに対しP型1級受信機は回線(警戒区域)単位で管理するため、1つの回線に複数の感知器が接続されている場合は発報した感知器を個別に特定することが難しい(地区表示灯で回線を識別)。R型の方が大規模建物で配線量を削減できる優位性があり(幹線1本で多数の機器を接続可能)、P型は感知器ごとに個別配線が必要なため大規模建物では配線量が多くなる。
関連キーワード: R型受信機・P型1級受信機・アドレス識別・多重伝送
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