消防設備士 甲種4類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第17問: 非耐火構造(木造等)の防火対象物で、天井高さが3m(4m未満)の居室(床面積180m²)に定温式スポット型感知器(1種)を設置する場合の必要最小個数はいくつか。
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非耐火構造(木造等)の防火対象物で、天井高さが3m(4m未満)の居室(床面積180m²)に定温式スポット型感知器(1種)を設置する場合の必要最小個数はいくつか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 6個
定温式スポット型感知器(1種)を非耐火構造の建物で取付高さ4m未満の場所に設置する場合の感知面積は1個あたり30m²である(消防法施行規則第23条の感知面積表)。必要個数の計算:180m² ÷ 30m² = 6.0 → 6個となる。耐火構造と非耐火構造では感知面積が大きく異なるため注意が必要である。定温式スポット型1種の場合、耐火構造・4m未満では60m²、非耐火構造・4m未満では30m²と半分になる。なお定温式特種(最高感度)の場合は耐火70m²・非耐火40m²であり、1種と特種の値を混同しないこと。計算手順:①構造種別の確認(非耐火)、②感知器種別(定温式1種)、③取付高さ(4m未満)、④感知面積(30m²)、⑤個数算出(180÷30=6個)。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第23条
関連キーワード: 感知器設置個数計算・定温式スポット型1種・非耐火構造・30m²
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