消防設備士 甲種4類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第17問: 非耐火構造(木造等)の防火対象物で、天井高さが3m(4m未満)の居室(床面積180m²)に定温式スポット型感知器(1種)を設置する場合の必要最小個数はいくつか。
非耐火構造(木造等)の防火対象物で、天井高さが3m(4m未満)の居室(床面積180m²)に定温式スポット型感知器(1種)を設置する場合の必要最小個数はいくつか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 12個
定温式スポット型感知器(1種)を非耐火構造の建物で取付高さ4m未満の場所に設置する場合の感知面積は1個あたり15m²である(消防法施行規則別表第1)。必要個数の計算:180m² ÷ 15m² = 12.0 → 12個となる。耐火構造と非耐火構造では感知面積が大きく異なるため注意が必要である。定温式スポット型1種の場合、耐火構造・4m未満では30m²、非耐火構造・4m未満では15m²と半分になる。なお定温式特種(最高感度)の場合は耐火60m²・非耐火30m²であり、1種と特種の値を混同しないこと。計算手順:①構造種別の確認(非耐火)、②感知器種別(定温式1種)、③取付高さ(4m未満)、④感知面積(15m²)、⑤個数算出(180÷15=12個)。
関連キーワード: 感知器設置個数計算・定温式スポット型1種・非耐火構造・30m²
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士甲4
消防設備士甲4 テキストおすすめ|製図対応で選ぶ独学向け参考書比較 (2026年版)
消防設備士甲4のテキストを正式書名・著者・出版社つきで比較。製図と鑑別の対応度を軸に、工藤本・ノマド本・公論出版などから自分に合う1冊の選び方を解説します。
- 消防設備士甲4
消防設備士甲4 講座おすすめ2026|SATを使う前に見る判断軸
消防設備士甲4で講座を使うべきか迷う人へ。製図含む実技対策で、SAT・独学テキスト・ぴよパス演習の役割を分け、向く人・向かない人・買う順番を整理します。
- 消防設備士甲4
消防設備士甲4の問題集はどれを買う?|筆記の過去問+製図編を役割で選ぶ買い方 (2026年版)
消防設備士甲4は乙4と違い『製図』があり、ここで合否が分かれます。筆記の演習に公論出版の過去問、甲種の壁である製図に弘文社『製図編』、理解の土台に弘文社『わかりやすい!』を役割で比較。乙4の教材だけで甲4に挑む失敗と、買う順番まで解説します。
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。


