消防設備士 甲種4類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第19問: 主要構造部を耐火構造とした事務所ビルの一室(天井高3.0m、床面積250m²)に光電式スポット型感知器2種を設置する場合、設置すべき感知器の最小個数として正しい
主要構造部を耐火構造とした事務所ビルの一室(天井高3.0m、床面積250m²)に光電式スポット型感知器2種を設置する場合、設置すべき感知器の最小個数として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 2個
消防法施行規則第23条別表第1により、光電式スポット型感知器2種の感知面積は次のとおり。主要構造部が耐火構造・取付高さ4m未満の場合:1個あたり150m²。計算:250m² ÷ 150m²/個 = 1.67… → 端数は切り上げるため最小2個が必要である。煙感知器(光電式・イオン化式)は熱感知器に比べて感知面積が大きい。光電式スポット型2種(耐火・4m未満)は150m²/個、4m以上8m未満では75m²/個となる。1種(耐火・4m未満)は150m²/個で同値だが、3種(耐火・4m未満)は50m²/個となる(3種は煙流入が遅い閉鎖的空間向け)。本問は2種・耐火・4m未満なので150m²/個。250 ÷ 150 = 1.67 → 切り上げ2個が正解。
関連キーワード: 感知器設置個数・光電式スポット型2種・計算・煙感知器
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