消防設備士 甲種4類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第3問: 自動火災報知設備の点検で、加熱試験器を用いて作動を確認する感知器として、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 79%
自動火災報知設備の点検で、加熱試験器を用いて作動を確認する感知器として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 差動式スポット型感知器
消防庁の点検要領では、スポット型の熱感知器のうち差動式、定温式(再用型)及び熱アナログ式は、所定の加熱試験器で作動を確認する。加熱試験器は感知器に下から被せ、内部の熱源で感知器を加熱する器具である(4が正しい)。差動式分布型感知器のうち空気管式は、テストポンプ(空気注入試験器)で空気を注入する火災作動試験で、熱電対式は、メーターリレー試験器で検出部に作動電圧に相当する電圧を加える火災作動試験で確認する。イオン化アナログ式スポット型感知器はスポット型の煙感知器として加煙試験器を、光電アナログ式分離型感知器は分離型の煙感知器として減光フィルターを用いて確認する。
関連キーワード: 加熱試験器・差動式スポット型感知器・点検要領・メーターリレー試験器・減光フィルター
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