危険物取扱者 乙種第6類 危険物の性質と消火 練習問題 第26問: 過塩素酸の取扱い上の注意に関する記述として、誤っているものはどれか。
危険物の性質と消火
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第26問
過塩素酸の取扱い上の注意に関する記述として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 希釈は、過塩素酸の中へ水を少しずつ注いで行う
過塩素酸を希釈するときは、過塩素酸に水を注いではならず、水の中へ過塩素酸を少しずつ加える。過塩素酸は水と激しく結合して発熱するため、逆の順序では局所的に激しく発熱して危険である。
よって3が誤り。
1は正しく、摩擦や衝撃を与えず、加熱すると爆発することがあるので火気や熱から離す。2も正しく、過塩素酸が付いた衣服は乾くと可燃物と酸化剤が混ざった状態になり火災の危険があるので、多量の水ですすいでおく。
4も正しく、過塩素酸を貯蔵し取り扱う作業場には洗眼器と安全シャワーを設置する。5も正しく、蒸気の比重(空気=1)は約3.5で、低い所に滞留しやすい。
関連キーワード: 過塩素酸・希釈・取扱い・蒸気・洗眼器
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