危険物取扱者 乙種第6類 危険物の性質と消火 練習問題 第1問: 危険物の類ごとに共通する性状に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第1問
危険物の類ごとに共通する性状に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 第3類の危険物には、固体のものと液体のものがある
第3類の危険物(自然発火性物質及び禁水性物質)は、消防法別表第一の備考第8号で「固体又は液体であつて」と定められており、カリウムや黄りんのような固体と、アルキルアルミニウムのような液体がある。よって1が正しい。
2は誤りで、第1類の危険物(酸化性固体)は酸素を含み他の物質を酸化させるが、それ自体は燃えない不燃性の固体である。
3は誤りで、第4類の危険物(引火性液体)の蒸気は空気より重いものがほとんどで、低い所に滞留しやすい。
4は誤りで、水と反応して可燃性のガスを発生するのは第3類の禁水性物質の性状であり、第5類の危険物(自己反応性物質)に共通する性状ではない。
5は誤りで、第6類の危険物(酸化性液体)はそれ自体は燃えない不燃性の液体である。
根拠・参照資料: 消防法別表第一(備考第1号・第8号・第9号・第10号・第18号・第20号)
関連キーワード: 自然発火性物質及び禁水性物質・酸化性固体・引火性液体・自己反応性物質・酸化性液体
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