危険物取扱者 乙種第6類 危険物に関する法令 練習問題 第88問: 屋内貯蔵所において、類を異にする危険物を類ごとに取りまとめ、相互に1m以上の間隔を置けば同時に貯蔵することができる組合せとして、正しいものはどれか。
危険物に関する法令
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第88問
屋内貯蔵所において、類を異にする危険物を類ごとに取りまとめ、相互に1m以上の間隔を置けば同時に貯蔵することができる組合せとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 引火性固体と第4類
「引火性固体と第4類」が正しい組合せです。危険物の規制に関する政令第26条第1項第一号の二は、類を異にする危険物を同一の貯蔵所で貯蔵しないことを原則とし、例外を総務省令に委ねています。
危険物の規制に関する規則第39条第一号は、屋内貯蔵所または屋外貯蔵所で、危険物を類ごとに取りまとめて相互に1m以上の間隔を置く場合に同時に貯蔵できる組合せを列挙しており、第2類のうち引火性固体と第4類の組合せはニに挙げられています。「第4類と第6類」「第1類と第4類」「第5類と第6類」は、いずれも列挙に無いので同時に貯蔵できません。
「硫黄と第6類」も、硫黄は消防法別表第一で第2類の品名であって引火性固体ではなく、第2類と第6類の組合せは列挙に無いので同時に貯蔵できません。第2類なら何でもよいのではなく、引火性固体に限られる点に注意しましょう。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第26条第1項第1号の2、危険物の規制に関する規則第39条
関連キーワード: 同時貯蔵の禁止・類を異にする危険物・引火性固体・屋内貯蔵所
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