危険物取扱者 乙種第4類 危険物の性質と消火 練習問題 第23問: 二硫化炭素の性状として、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 74%
二硫化炭素の性状として、正しいものはどれか。
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正解: 5. 二硫化炭素の発火点は約90℃と低く、蒸気は空気より重い
二硫化炭素(CS2)は特殊引火物に分類される最も危険性の高い物質の一つです。発火点が約90℃と非常に低く(熱湯の温度でも発火するおそれがある)、引火点は約-30℃以下、蒸気密度は約2.64で空気より重いです(選択肢5が正しい)。このため蒸気が低い場所に滞留しやすい特徴があります。発火点は300℃ではなく約90℃です(選択肢2は誤り)。二硫化炭素の比重は約1.26で水より重く、水と反応しないため水中貯蔵が可能です(選択肢4は誤り)。二硫化炭素には不快な臭気があり毒性を持ちます(選択肢1は誤り)。
関連キーワード: 二硫化炭素・発火点90℃・蒸気密度2.64・特殊引火物・水中貯蔵
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