危険物取扱者 乙種第4類 危険物の性質と消火 練習問題 第11問: 可燃性蒸気の燃焼範囲(爆発範囲)は、換気で蒸気の濃度をどこまで下げればよいかなど、火災予防を考えるうえで重要である。第4類の危険物の燃焼範囲を比べた記述として、
この科目 –/105 解いた
中級推定正答率 約 50%
可燃性蒸気の燃焼範囲(爆発範囲)は、換気で蒸気の濃度をどこまで下げればよいかなど、火災予防を考えるうえで重要である。第4類の危険物の燃焼範囲を比べた記述として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. アセトンの燃焼範囲の下限値は、テレビン油の燃焼範囲の下限値より低い。
燃焼範囲の下限値は、テレビン油が約0.8vol%、アセトンが約2.2〜2.5vol%で、テレビン油のほうが低い。したがって1が誤り。引火点はテレビン油のほうがずっと高いが、いったん蒸気が出ると、テレビン油の蒸気はアセトンより薄い濃度でも燃える。2の二硫化炭素の上限値は約50〜60vol%、トルエンは約7vol%。3のジエチルエーテルの下限値は約1.7〜1.9vol%、エチレングリコールは約3.2vol%。4の酸化プロピレンは約2.1〜37vol%、エタノールは約3.3〜19vol%で、酸化プロピレンのほうが広い。5のアセトアルデヒドの上限値は約55〜60vol%、2-プロパノールは約12vol%。燃焼範囲の値は資料によって幅があるが、これらの大小は変わらない。
関連キーワード: 燃焼範囲・下限値・上限値・火災予防・第4類の危険物
模試 (35問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告
解いた後に読みたい解説記事
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。