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危険物取扱者 乙種第4類 危険物の性質と消火 練習問題 第7問: 第4類危険物の火災に水をかけてはいけない主な理由として、正しいものはどれか。

問題 7 / 53あと 4 問で 20% に到達
初級危険物の性質と消火難易度目安 70%

第4類危険物の火災に水をかけてはいけない主な理由として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 比重が1未満(水より軽い)の危険物が水面に浮いて広がり、火災が拡大するから

第4類危険物(引火性液体)の多くは比重が1未満(水より軽い)であるため、水をかけると危険物が水面に広がります。燃焼中の危険物に水をかけると炎が消えるどころか、液体が拡散して燃える面積が増加し、火災が拡大する危険性があります(選択肢3が正しい)。また沸騰した水が危険物とともに飛散するボイルオーバーやスロップオーバーの危険もあります。水と化学反応して有毒ガスが発生するわけではなく(選択肢1は誤り)、危険物が発火点に達するわけでもありません(選択肢2は誤り)。

関連キーワード: 水系消火禁止・比重1未満・火災拡大・第4類消火

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