危険物取扱者 乙種第4類 危険物の性質と消火 練習問題 第7問: 次の第4類の危険物のうち、1気圧での凝固点(融点)が0℃より高く、冬の寒い時期には容器の中で固まることがあるものはどれか。
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初級推定正答率 約 70%
次の第4類の危険物のうち、1気圧での凝固点(融点)が0℃より高く、冬の寒い時期には容器の中で固まることがあるものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. ベンゼン
ベンゼンの凝固点(融点)は約5.5℃で、0℃より高いので、5が正しい。気温が5℃を下回るような冬の屋外や倉庫では、容器の中で固まることがある。ベンゼンは第1石油類の非水溶性液体で、常温ではふつう液体である。ジエチルエーテル(凝固点約−116℃)、トルエン(約−95℃)、アセトン(約−95℃)、ピリジン(約−42℃)は、いずれも凝固点が0℃よりずっと低く、冬の寒い時期でも固まらない。同じ芳香族炭化水素の第1石油類でも、ベンゼンとトルエンでは凝固点が約100℃も違う。
関連キーワード: 凝固点・融点・第1石油類・第4類の危険物
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