危険物取扱者 乙種第4類 危険物の性質と消火 練習問題 第6問: アルコール類の危険物に関する記述として、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 75%
アルコール類の危険物に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. エタノール(エチルアルコール)は水溶性であり、指定数量は400リットルである
アルコール類は第4類危険物の中で独立した品名として分類されており(第1石油類には含まれない)、指定数量は400リットルです(選択肢5は誤り)。エタノールは水に任意の割合で溶ける水溶性の危険物であり、指定数量は400リットルです(選択肢3が正しい)。消防法上のアルコール類は1分子を構成する炭素の原子の数が1個から3個までの飽和一価アルコールで、炭素数4以上は別の品名になります(選択肢2は誤り)。アルコール類は一般的に炭素数が増えるにつれて引火点は高くなる傾向があります(選択肢4は誤り)。水溶性危険物の火災では通常の泡(普通泡)は溶かされて壊れてしまいますが、水溶性液体用泡消火薬剤(耐アルコール泡)であれば消火できるため、泡消火剤がまったく使えないわけではありません(選択肢1は誤り)。
根拠・参照資料: 消防法別表第一、危険物の規制に関する政令別表第三
関連キーワード: アルコール類・エタノール・水溶性・指定数量400L
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