危険物取扱者 乙種第4類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第38問: 温度27℃、圧力1.0×10⁵ Paのもとで、体積49.8 Lを占める理想気体の物質量として、正しいものはどれか。ただし、気体定数は8.3 J/(mol・K)
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温度27℃、圧力1.0×10⁵ Paのもとで、体積49.8 Lを占める理想気体の物質量として、正しいものはどれか。ただし、気体定数は8.3 J/(mol・K) とする。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 2.0 mol
気体の状態方程式 PV=nRT では、圧力P[Pa]、体積V[m³]、絶対温度T[K]を用います。T=27+273=300 K、V=49.8 L=49.8×10⁻³ m³ なので、n=PV÷(RT)=(1.0×10⁵×49.8×10⁻³)÷(8.3×300)=4980÷2490=2.0 molです(1が正しい)。2.2 molは0℃・1気圧での体積22.4 L/molで割った値で、温度27℃を考えていません。22 molはTに27をそのまま入れた値、2.0×10³ molは体積をLのまま入れた値、2.2×10⁴ molはその両方を誤った値です。
関連キーワード: 気体の状態方程式・絶対温度・物質量・気体定数
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