メインコンテンツへスキップ
ぴよパス

危険物取扱者 乙種第4類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第34問: 次の第4類の危険物を空気中で燃焼させたとき、不完全燃焼によるすす(炭素の微粒子)を最も多く出しやすいものはどれか。

この科目 –/114 解いた
上級

次の第4類の危険物を空気中で燃焼させたとき、不完全燃焼によるすす(炭素の微粒子)を最も多く出しやすいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 1. ベンゼン

燃焼で酸素が足りない部分ができると、炭素が二酸化炭素まで酸化されずに、一酸化炭素やすす(炭素の微粒子)が生じます(不完全燃焼)。分子中の炭素の割合が大きい物質ほどすすが出やすく、ベンゼン(C6H6)のような芳香族炭化水素は、炭素の質量の割合が約92%と大きく、多量のすすを出して燃えます(1が正しい)。ヘキサン(C6H14)は同じ炭素数でも水素が多く、すすはずっと少なくなります。アセトンやジエチルエーテルのように分子中に酸素を含む物質はさらに少なく、メタノールはほとんどすすを出さず、炎も見えにくい淡い青色です。

関連キーワード: 不完全燃焼・すす・一酸化炭素・芳香族炭化水素

登録なし・無料で​全問解けます
やめる(試験トップへ戻る)
PR要点を持ち歩く1冊 — 化学の図解と携帯用暗記ノート 4.1

10日で受かる! 乙種第4類 危険物取扱者 すい〜っと合格 (増補改訂4版)

Amazon でテキストを見る
お急ぎ便・対象本の還元もまとめて — Amazonプライム 30日無料(PR)

模試 (35問)

この問題が解けたら、本試験はどうですか?

本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間

模試を始める
広告