危険物取扱者 乙種第4類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第31問: 次の化学反応のうち、吸熱反応であるものはどれか。
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中級推定正答率 約 55%
次の化学反応のうち、吸熱反応であるものはどれか。
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正解: 3. 窒素と酸素から一酸化窒素ができる反応
反応熱が外へ出る反応を発熱反応、周囲から熱を吸収する反応を吸熱反応といいます。窒素と酸素から一酸化窒素ができる反応(N2+O2→2NO)は、一酸化窒素1 molが生じるときに約90 kJの熱を吸収する吸熱反応です(3が正しい)。同じ窒素の反応でも、窒素と水素からアンモニアができる反応は発熱反応です(1)。酸化カルシウム(生石灰)に水を加えると発熱して水酸化カルシウムになります(2)。塩酸と水酸化ナトリウムの中和は発熱反応です(4)。アルミニウムが酸化鉄から酸素を奪う反応(テルミット反応)は、多量の熱を出して鉄が融けるほどの発熱反応です(5)。
関連キーワード: 吸熱反応・発熱反応・反応熱・中和
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