危険物取扱者 乙種第4類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第27問: 危険物を扱う設備や作業者に施す静電気の対策について述べたもののうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 71%
危険物を扱う設備や作業者に施す静電気の対策について述べたもののうち、正しいものはどれか。
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正解: 1. 接地で大地へ逃がす対象は導体にたまった電荷であり、絶縁体には除電器や加湿などの対策を別に用いる。
接地は、導体と大地を導線でつなぎ、導体に生じた電荷を大地へ逃がす対策です。絶縁体(不導体)は接地しても電荷がほとんど移動しないので、接地の効果はほとんどなく、除電器や加湿などの対策を別に用います(1が正しい)。2:ボンディングは、直接接地しにくい導体を、近くの接地した導体と導線でつなぐ方法で、これによってその導体も接地されたことになります。3:帯電防止靴の靴底は導電性のゴムなどで電気抵抗を下げたものですが、感電を防ぐため、抵抗はおよそ10⁵Ω以上とされています。4:帯電防止作業服は、導電性の繊維を混ぜて織った作業服です。5:内側を絶縁物で覆った金属容器は、接地しても中の電荷が逃げないので、使用を避けることとされています。
関連キーワード: 静電気・接地・ボンディング・帯電防止靴・帯電防止作業服
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