危険物取扱者 乙種第4類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第23問: 金属のイオン化傾向について、正しい記述はどれか。
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初級推定正答率 約 70%
金属のイオン化傾向について、正しい記述はどれか。
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正解: 2. イオン化傾向が大きい金属ほど、酸化されやすく反応性が高い
イオン化傾向(電気化学的活性の順序)が大きい金属ほど、電子を失って陽イオンになりやすく、酸化されやすく(腐食しやすく)反応性が高い性質があります(選択肢2が正しい)。イオン化傾向の大小は危険物取扱において重要で、リチウム(Li)>カリウム(K)>カルシウム(Ca)>ナトリウム(Na)>マグネシウム(Mg)>アルミニウム(Al)>亜鉛(Zn)>鉄(Fe)>ニッケル(Ni)>スズ(Sn)>鉛(Pb)>(水素H2)>銅(Cu)>銀(Ag)>白金(Pt)>金(Au)の順です。アルミニウムは鉄よりイオン化傾向が大きい(選択肢1は逆で誤り)。金はイオン化傾向が最も小さく最も反応しにくい(選択肢5は誤り)。
関連キーワード: イオン化傾向・金属の反応性・酸化されやすさ・腐食
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