危険物取扱者 乙種第4類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第6問: 可燃性の固体とその主な燃焼の形態に関する記述として、誤っているものはどれか。
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初級推定正答率 約 73%
可燃性の固体とその主な燃焼の形態に関する記述として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. ナフタレンは、主に表面燃焼をする。
ナフタレンは、加熱されると融解・蒸発して生じた蒸気が燃える蒸発燃焼をするので、2が誤りです。表面燃焼は、コークスのように熱分解や蒸発をほとんど起こさず、固体の表面で空気中の酸素と反応して燃える形態です(5は正しい)。ニトロセルロースは分子内に含む酸素を使って燃える自己燃焼(内部燃焼)をします(1は正しい)。ポリエチレンなどのプラスチックは、熱分解で生じた可燃性ガスが燃える分解燃焼をします(3は正しい)。固形アルコールは、アルコールが蒸発して燃える蒸発燃焼をします(4は正しい)。
関連キーワード: 燃焼の形態・表面燃焼・分解燃焼・蒸発燃焼・自己燃焼
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