危険物取扱者 甲種 危険物の性質・火災予防・消火 練習問題 第65問: 第1類の危険物と第5類の危険物の、燃え方にかかわる性質の違いとして、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 32%
第1類の危険物と第5類の危険物の、燃え方にかかわる性質の違いとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 第1類はそれ自体は燃えず可燃物の燃焼を激しくし、第5類はそれ自体が爆発的に燃えることがある
消防法別表第一は第1類を酸化性固体、第5類を自己反応性物質としています。第1類はそれ自体は燃えない不燃性の物質で、加熱などで分解して酸素を放出し、混ざった可燃物の燃焼を激しくします。第5類はそれ自体が燃える可燃物で、多くは分子内に酸素を含み、加熱や衝撃で分解して爆発的に燃えることがあります(4が正しい)。 1は両者の性質を入れ替えています。 2は第5類が燃えないとする点、3は第1類が燃えるとする点で誤りです。 5は第1類が燃えるとする点と、第5類を禁水性とする点で誤りです(水と反応して可燃性ガスを出す禁水性は第3類の性質で、第5類の火災は大量の水で冷やして消します)。
根拠・参照資料: 消防法別表第一
関連キーワード: 第1類・第5類・可燃物・酸化性固体・自己反応性物質
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