危険物取扱者 甲種 危険物の性質・火災予防・消火 練習問題 第64問: 第2類危険物(可燃性固体)の消火方法について、マグネシウム・アルミニウム粉などの金属粉と、硫黄・赤りんなどの非金属固体とで異なる点として、正しいものはどれか。
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第2類危険物(可燃性固体)の消火方法について、マグネシウム・アルミニウム粉などの金属粉と、硫黄・赤りんなどの非金属固体とで異なる点として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 硫黄・赤りんの火災には注水が有効だが、マグネシウム・アルミニウム粉の火災には注水は禁止であり、乾燥砂・膨張ひる石等を使用する
第2類危険物の消火方法は物質によって大きく異なります。硫黄・赤りん・引火性固体などは注水(霧状水)や砂による消火が可能な場合があります。一方、マグネシウム・アルミニウム・亜鉛などの金属粉は水と反応して水素ガスを発生するため注水は禁止です。また、高温で燃焼するため二酸化炭素消火剤もCO₂を還元する可能性があり使用できません。金属粉の火災には乾燥砂・膨張ひる石(バーミキュライト)・膨張真珠岩(パーライト)・金属火災用特殊粉末消火剤が適切です。泡消火剤も水系のため金属粉には禁忌です。
関連キーワード: 第2類危険物・金属粉消火・マグネシウム・水禁止・乾燥砂
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