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危険物取扱者 甲種 危険物の性質・火災予防・消火 練習問題 第63問: メタノールとエタノールを比較した際の毒性・危険性について、正しいものはどれか。

問題 63 / 66あと 3 問で 100% に到達
上級危険物の性質・火災予防・消火難易度目安 43%

メタノールとエタノールを比較した際の毒性・危険性について、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. メタノールはエタノールに比べて毒性が著しく強く、少量(数mL〜数十mL)の摂取でも失明・死亡に至ることがある。エタノールは飲料用アルコールとして使用されるが、メタノールは絶対に飲用してはならない

メタノール(CH₃OH)はエタノール(C₂H₅OH)に比べて毒性が著しく強く、数mL〜十数mLの摂取でも失明(視神経への障害)、数十mLで死亡に至ることがあります。体内でメタノールがホルムアルデヒドとギ酸に代謝されることが毒性の原因です。エタノールは飲料用アルコールとして使用されますが、工業用は変性剤が添加されています。メタノールは絶対に飲用してはなりません。エタノールのほうが毒性が強いという記述は誤りです。メタノールは有毒です。引火点はメタノール約11℃・エタノール約13℃で、どちらも低く、メタノールのほうが引火点が低いです。

関連キーワード: メタノール・エタノール・毒性比較・失明・引火点比較

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