メインコンテンツへスキップ
ぴよパス

危険物取扱者 甲種 危険物の性質・火災予防・消火 練習問題 第60問: 第6類の危険物が紙や木くずなどの有機物にしみ込むと、火気がなくても発火することがある。その主な理由として、正しいものはどれか。

この科目 –/190 解いた
上級

第6類の危険物が紙や木くずなどの有機物にしみ込むと、火気がなくても発火することがある。その主な理由として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 第6類の危険物が有機物を酸化し、その反応で生じた熱がたまって有機物が発火点に達するため

第6類の危険物(酸化性液体)は、それ自体は燃えない酸化剤で、相手の有機物を酸化して自らは還元されます。有機物が酸化される反応は発熱反応なので、紙や木くずにしみ込むと熱がたまり、有機物が発火点に達して火気がなくても発火することがあります(3が正しい)。モデルSDS(硝酸)も、のこくず・木毛などの有機物と接すると自然発火を起こすとしています。第6類の危険物は不燃性で自らは燃えない(1は誤り)。熱を出すのは第6類の危険物による酸化で、空気中の酸素による酸化ではない(2は誤り)。硝酸や過酸化水素が還元されて生じるのは窒素酸化物や水などで、水素ではない(4は誤り)。有機物が第6類の危険物を酸化するという向きは逆である(5は誤り)。

関連キーワード: 第6類の危険物・有機物・酸化剤・発火点・自然発火

登録なし・無料で​全問解けます
やめる(試験トップへ戻る)
PRゴロ合わせ・重要度マーク・補足解説で学ぶ

わかりやすい!甲種危険物取扱者試験 新訂第1版

Amazon でテキストを見る
お急ぎ便・対象本の還元もまとめて — Amazonプライム 30日無料(PR)

模試 (45問)

危険物甲種の足切り科目を45問で見つける

法令15問、物理・化学10問、性質・消火20問。各科目60%の合格基準に沿って、弱点を科目別に確認できます。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック

模試を始める
広告