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危険物取扱者 甲種 危険物の性質・火災予防・消火 練習問題 第60問: 第6類危険物(酸化性液体)と有機物が接触した場合の危険性を正しく説明しているものはどれか。

問題 60 / 66あと 6 問で 100% に到達
上級危険物の性質・火災予防・消火難易度目安 30%

第6類危険物(酸化性液体)と有機物が接触した場合の危険性を正しく説明しているものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 第6類危険物(過塩素酸・硝酸等)は強い酸化力で有機物を酸化し、混合により発熱・発火・爆発する危険がある

第6類危険物(酸化性液体)は強い酸化力(支燃性)を持ちます。過塩素酸・硝酸・過酸化水素などは有機物(紙・木材・油脂・有機溶剤等)と接触すると、酸化反応により発熱し発火・爆発する危険があります。不燃性ではありますが「有機物と接触しても燃焼の危険はない」は誤りで、むしろ有機物の燃焼を激化させます。「必ず爆発する」という絶対的な記述も誤りで、条件によります。第6類はそれ自体は不燃性(燃焼しない)です。常温であっても高濃度の過塩素酸や硝酸は有機物と反応して発火する場合があります。

関連キーワード: 第6類危険物・有機物との接触・発火危険・酸化力・支燃性

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