危険物取扱者 甲種 危険物の性質・火災予防・消火 練習問題 第58問: 次の危険物のうち、貯蔵・取扱い時に換気(蒸気の排出)が特に重要な理由として、最も正しいものはどれか。
問題 58 / 66あと 2 問で 90% に到達
上級危険物の性質・火災予防・消火難易度目安 約 43%
次の危険物のうち、貯蔵・取扱い時に換気(蒸気の排出)が特に重要な理由として、最も正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 第4類危険物(引火性液体)は蒸気が空気より重く低所に滞留して爆発性混合気を形成するため、換気による蒸気濃度の低下が重要である
第4類危険物(引火性液体)は常温付近でも可燃性蒸気を発生します。ほとんどの第4類危険物の蒸気密度は1より大きく(空気より重い)、蒸気は床面付近や低所に滞留します。この蒸気が燃焼範囲(爆発範囲)内の濃度に達すると、わずかな火源(スイッチのスパーク・静電気等)でも引火・爆発します。換気により蒸気を燃焼範囲以下に保つことが火災予防の基本です。第1類は固体で蒸気は発生しません。第3類は蒸気というより物質自体の反応性が問題です。第6類は不燃性であり可燃性蒸気を多量発生するわけではありません。
関連キーワード: 第4類危険物・換気・蒸気密度・燃焼範囲・爆発性混合気
広告
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
危険物甲種危険物甲種 講座おすすめ2026|SATを使う前に見る判断軸
危険物甲種で講座を使うべきか迷う人へ。SAT・独学テキスト・ぴよパス演習の役割を分け、向く人・向かない人・買う順番と失敗しない判断軸を整理します。
危険物甲種危険物甲種 初心者ロードマップ|150時間で合格する3か月プラン
危険物甲種を初めて受ける人向けに、3か月100〜200時間で合格レベルに到達する学習プランを整理。受験資格3ルート・3科目45問の配分・週次タスクを実例ベースで解説します。
危険物甲種危険物甲種の勉強法 乙4経験別3ルート|独学150時間で合格 (2026年版)
危険物甲種の勉強法は乙4経験別 3 ルート (初学者 150-200h / 乙4 持ち 80-120h / 多免持ち 50-80h) で属性に合った最短ルートを選ぶのが鉄則。3,002 問の解説で見えた合格者の行動パターンを解説。
通信講座も検討するなら
PRSAT本命
公式 →※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。