ぴよパス

危険物取扱者 甲種 危険物の性質・火災予防・消火 練習問題 第52問: 二クロム酸アンモニウム((NH₄)₂Cr₂O₇)の性状および危険性として、正しいものはどれか。

問題 52 / 66あと 1 問で 80% に到達
上級危険物の性質・火災予防・消火難易度目安 35%

二クロム酸アンモニウム((NH₄)₂Cr₂O₇)の性状および危険性として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 橙色の固体で、加熱すると窒素ガス・水・三酸化クロムに分解し、その反応は発火・爆発的になりうる第1類危険物である

二クロム酸アンモニウム((NH₄)₂Cr₂O₇)は第1類危険物(酸化性固体)に分類される橙色の固体です。加熱すると約180℃付近から分解が始まり、窒素ガス(N₂)・水蒸気(H₂O)・三酸化二クロム(Cr₂O₃)を生成します。この分解反応は一旦開始すると自己加速的に進行し、「火山の噴火」実験(ファラオのヘビ)として知られています。また六価クロム(Cr⁶⁺)を含み、毒性・発がん性があります。白色ではなく橙色です。固体であり液体ではありません。自然発火性は第3類の特性です。第5類(自己反応性物質)ではなく第1類(酸化性固体)です。

関連キーワード: 二クロム酸アンモニウム・第1類危険物・橙色固体・加熱分解・六価クロム

広告

次のステップ

この問題が解けたら、本試験はどうですか?

本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間

模擬試験を始める

他の科目もチェック

PR
SAT本命
公式 →

編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。