危険物取扱者 甲種 危険物の性質・火災予防・消火 練習問題 第52問: 二クロム酸アンモニウム((NH₄)₂Cr₂O₇)の性状および危険性として、正しいものはどれか。
二クロム酸アンモニウム((NH₄)₂Cr₂O₇)の性状および危険性として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 橙色の固体で、加熱すると窒素ガス・水・三酸化クロムに分解し、その反応は発火・爆発的になりうる第1類危険物である
二クロム酸アンモニウム((NH₄)₂Cr₂O₇)は第1類危険物(酸化性固体)に分類される橙色の固体です。加熱すると約180℃付近から分解が始まり、窒素ガス(N₂)・水蒸気(H₂O)・三酸化二クロム(Cr₂O₃)を生成します。この分解反応は一旦開始すると自己加速的に進行し、「火山の噴火」実験(ファラオのヘビ)として知られています。また六価クロム(Cr⁶⁺)を含み、毒性・発がん性があります。白色ではなく橙色です。固体であり液体ではありません。自然発火性は第3類の特性です。第5類(自己反応性物質)ではなく第1類(酸化性固体)です。
関連キーワード: 二クロム酸アンモニウム・第1類危険物・橙色固体・加熱分解・六価クロム
広告
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
危険物甲種危険物甲種 講座おすすめ2026|SATを使う前に見る判断軸
危険物甲種で講座を使うべきか迷う人へ。SAT・独学テキスト・ぴよパス演習の役割を分け、向く人・向かない人・買う順番と失敗しない判断軸を整理します。
危険物甲種危険物甲種 初心者ロードマップ|150時間で合格する3か月プラン
危険物甲種を初めて受ける人向けに、3か月100〜200時間で合格レベルに到達する学習プランを整理。受験資格3ルート・3科目45問の配分・週次タスクを実例ベースで解説します。
危険物甲種危険物甲種の勉強法 乙4経験別3ルート|独学150時間で合格 (2026年版)
危険物甲種の勉強法は乙4経験別 3 ルート (初学者 150-200h / 乙4 持ち 80-120h / 多免持ち 50-80h) で属性に合った最短ルートを選ぶのが鉄則。3,002 問の解説で見えた合格者の行動パターンを解説。
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。