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危険物取扱者 甲種 危険物の性質・火災予防・消火 練習問題 第38問: 次のうち、第3類危険物の火災に使用できない消火剤として適切なものはどれか。

問題 38 / 66あと 2 問で 60% に到達
中級危険物の性質・火災予防・消火難易度目安 66%

次のうち、第3類危険物の火災に使用できない消火剤として適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 水(注水)

第3類危険物(自然発火性物質及び禁水性物質)の多くは禁水性を持ちます。カリウム・ナトリウム・アルキルアルミニウム・炭化カルシウム・リン化カルシウムなどは水と激しく反応し、水素やアセチレン・ホスフィンなどの可燃性・有毒ガスを発生させます。そのため、水(注水)は使用できません。適切な消火剤は乾燥砂・膨張ひる石(パーライト)・膨張真珠岩・炭酸水素塩類粉末消火剤(禁水性物質に対して)などです。二酸化炭素消火剤やハロゲン化物消火剤も、アルキルアルミニウム等の超反応性物質には適さない場合があります。

関連キーワード: 第3類危険物・消火方法・禁水性・乾燥砂・水禁止

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