危険物取扱者 甲種 危険物の性質・火災予防・消火 練習問題 第36問: リン化カルシウム(Ca₃P₂)の性状として、正しいものはどれか。
問題 36 / 66あと 4 問で 60% に到達
中級危険物の性質・火災予防・消火難易度目安 約 56%
リン化カルシウム(Ca₃P₂)の性状として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 灰褐色の固体で、水や酸と反応して有毒なホスフィン(PH₃)を発生する第3類危険物である
リン化カルシウム(Ca₃P₂)は第3類危険物(禁水性物質)に分類される灰褐色の固体です。水や酸と反応して有毒なホスフィン(PH₃、リン化水素)を発生します(Ca₃P₂ + 6H₂O → 3Ca(OH)₂ + 2PH₃)。ホスフィンは自然発火性があり(発火点が非常に低い)、空気中で自然発火することがあります。また非常に毒性が強いです(神経毒)。液体ではなく固体です。水に溶けるのではなく水と反応してガスを発生します。可燃性(ホスフィンが発火)であり不燃性ではありません。第3類の禁水性物質であり第1類ではありません。
関連キーワード: リン化カルシウム・Ca₃P₂・第3類危険物・ホスフィン・禁水性
広告
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
危険物甲種危険物甲種 講座おすすめ2026|SATを使う前に見る判断軸
危険物甲種で講座を使うべきか迷う人へ。SAT・独学テキスト・ぴよパス演習の役割を分け、向く人・向かない人・買う順番と失敗しない判断軸を整理します。
危険物甲種危険物甲種 初心者ロードマップ|150時間で合格する3か月プラン
危険物甲種を初めて受ける人向けに、3か月100〜200時間で合格レベルに到達する学習プランを整理。受験資格3ルート・3科目45問の配分・週次タスクを実例ベースで解説します。
危険物甲種危険物甲種の勉強法 乙4経験別3ルート|独学150時間で合格 (2026年版)
危険物甲種の勉強法は乙4経験別 3 ルート (初学者 150-200h / 乙4 持ち 80-120h / 多免持ち 50-80h) で属性に合った最短ルートを選ぶのが鉄則。3,002 問の解説で見えた合格者の行動パターンを解説。
通信講座も検討するなら
PRSAT本命
公式 →※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。