メインコンテンツへスキップ
ぴよパス

危険物取扱者 甲種 危険物の性質・火災予防・消火 練習問題 第23問: メタノールを主成分とする固形アルコール(固形燃料)の性状として、正しいものはどれか。

この科目 –/190 解いた
中級

メタノールを主成分とする固形アルコール(固形燃料)の性状として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 蒸気は空気よりわずかに重い

メタノールを80〜92%含む固形燃料のSDS(ニイタカ・ニチネン)では、揮発したメタノールの蒸気密度は1.1(空気=1)で、空気よりわずかに重い(厚生労働省のメタノールのモデルSDSでも1.11。3が正しい)。製品の引火点は10〜14℃、メタノールの引火点は12℃です(1は誤り)。比重は0.8前後で水より軽い(2は誤り)。メタノールの燃焼範囲は6.0〜36.5vol%(モデルSDS)で、約1〜7vol%はガソリンの値に近い(4は誤り)。メタノールの発火点は464℃です(ニイタカSDS・モデルSDS、5は誤り)。製品は水に徐々に溶解・分散します。固形アルコールは引火性固体として第2類に区分され(消防法別表第一備考第七号)、揮発したメタノールは空気と混ざって爆発性の混合気をつくるので、容器を密閉し火気を避けます。

根拠・参照資料: 消防法別表第一備考第七号

関連キーワード: 固形アルコール・メタノール・引火点・燃焼範囲

登録なし・無料で​全問解けます
やめる(試験トップへ戻る)
PRゴロ合わせ・重要度マーク・補足解説で学ぶ

わかりやすい!甲種危険物取扱者試験 新訂第1版

Amazon でテキストを見る
お急ぎ便・対象本の還元もまとめて — Amazonプライム 30日無料(PR)

模試 (45問)

危険物甲種の足切り科目を45問で見つける

法令15問、物理・化学10問、性質・消火20問。各科目60%の合格基準に沿って、弱点を科目別に確認できます。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック

模試を始める
広告