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危険物取扱者 甲種 危険物の性質・火災予防・消火 練習問題 第16問: 鉄粉の取扱い上の注意として、正しいものはどれか。

問題 16 / 66あと 4 問で 30% に到達
初級危険物の性質・火災予防・消火難易度目安 74%

鉄粉の取扱い上の注意として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 粒子が細かくなるほど表面積が増加し、発火・爆発の危険性が高まる

鉄粉(Fe)は第2類危険物(可燃性固体)に分類されます。鉄粉は粒子が細かくなるほど(微粉末になるほど)単位体積あたりの表面積が大きくなり、酸素との接触面積が増えて発火・爆発(粉じん爆発)の危険性が高まります。鉄粉は水や酸と接触すると反応して水素ガスを発生し発熱するため、水中保管は適切ではありません。酸化剤(塩素酸塩等)と混合すると爆発の危険があります。燃焼すると酸化鉄(Fe₂O₃等)の固体残渣が生じます。水系消火剤は水素ガス発生の危険があるため使用を避け、乾燥砂・膨張ひる石などが適切です。

関連キーワード: 鉄粉・第2類危険物・粉じん爆発・表面積・禁水性に準ずる

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