危険物取扱者 甲種 危険物の性質・火災予防・消火 練習問題 第5問: 第5類の危険物(自己反応性物質)の一般的な性状として、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 72%
第5類の危険物(自己反応性物質)の一般的な性状として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 多くは、分子の中に窒素原子を含む化合物である
第5類の品名は、有機過酸化物などを除くと、硝酸エステル類・ニトロ化合物・ニトロソ化合物・アゾ化合物・ジアゾ化合物・ヒドラジンの誘導体・ヒドロキシルアミン・金属のアジ化物・硝酸グアニジンなど、窒素を含むものが大部分です(消防法別表第一、危険物の規制に関する政令第1条第3項。1が正しい)。金属のアジ化物などを除けば有機化合物が多い(2は誤り)。ニトロセルロース・ピクリン酸・トリニトロトルエン・過酸化ベンゾイルなど常温で固体のものが多い(3は誤り)。モデルSDSの比重はニトロセルロース1.54、ピクリン酸1.763、過酸化ベンゾイル1.334、ニトログリセリン1.6で、1より大きいものが多い(4は誤り)。水と反応するものは少なく、屋内消火栓設備や水バケツなど水系の消火設備が第5類に適応します(危険物の規制に関する政令別表第五、5は誤り)。
根拠・参照資料: 消防法別表第一、危険物の規制に関する政令第1条第3項、別表第五
関連キーワード: 自己反応性物質・硝酸エステル類・ニトロ化合物・比重
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