危険物取扱者 甲種 危険物の性質・火災予防・消火 練習問題 第5問: 第5類危険物(自己反応性物質)に共通する性状として、正しいものはどれか。
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初級危険物の性質・火災予防・消火難易度目安 約 72%
第5類危険物(自己反応性物質)に共通する性状として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 分子内に酸素を含み、加熱・衝撃・摩擦などにより自己燃焼または爆発する危険がある
第5類危険物(自己反応性物質)は、分子内に酸素や窒素などを含み、加熱・衝撃・摩擦等の刺激により自己燃焼または爆発する危険性があります。外部からの酸素供給がなくても、分子内に燃焼に必要な酸素を持っているため、密閉空間でも燃焼・爆発します。これが第5類の最大の危険性です。第5類は可燃性(自己燃焼性)であり不燃性ではありません。禁水性は第3類の特性です。多くは常温でも引火・爆発の危険性があります。ニトログリセリン、ニトロセルロース、過酸化ベンゾイルなどが代表例です。
関連キーワード: 第5類危険物・自己反応性物質・分子内酸素・自己燃焼・爆発
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