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危険物取扱者 甲種 危険物に関する法令 練習問題 第76問: 消火設備の所要単位と能力単位について、危険物の規制に関する規則上誤っているものはどれか。

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消火設備の所要単位と能力単位について、危険物の規制に関する規則上誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 製造所等の屋外にある工作物は、外壁を耐火構造でないものとし、工作物の水平最大面積を建坪とする建築物とみなして所要単位を算出する

規則第30条第3号は、製造所等の屋外にある工作物を、外壁を耐火構造とし、工作物の水平最大面積を建坪とする建築物とみなして所要単位を算出すると定めています。外壁を耐火構造でないものとみなすのではありません(3が誤り)。建築物は、製造所又は取扱所が外壁が耐火構造のもの100平方メートル・それ以外50平方メートル(同条第1号)、貯蔵所が耐火構造のもの150平方メートル・それ以外75平方メートル(同条第2号)の延べ面積を1所要単位とし、危険物は指定数量の10倍を1所要単位とします(同条第4号)。第5種の消火設備の能力単位は規則第31条と別表第2により、スコップ付きの乾燥砂50リットルが0.5です。

根拠・参照資料: 危険物の規制に関する規則第30条、第31条、別表第2

関連キーワード: 所要単位・能力単位・耐火構造・延べ面積・乾燥砂

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