危険物取扱者 甲種 危険物に関する法令 練習問題 第58問: 製造所等の定期点検の対象及び記録に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
製造所等の定期点検の対象及び記録に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 4. 地下タンク貯蔵所及び移動タンク貯蔵所は、指定数量の倍数にかかわらず定期点検を実施しなければならない
危険物の規制に関する政令第8条の5の規定により、地下タンク貯蔵所及び移動タンク貯蔵所は、指定数量の倍数にかかわらず定期点検の対象となります。地下タンクを有する施設や移動タンク貯蔵所は漏れの発見が重要であるため、規模を問わず対象とされています。定期点検はすべての製造所等が一律に対象となるわけではなく、政令で定める施設が対象です(選択肢1が誤り)。定期点検は原則として1年に1回以上行い、その記録は3年間保存しなければならないため、1年間の保存で足りるとするのは誤りです(選択肢2が誤り)。移動タンク貯蔵所は定期点検の対象であり除外されていません(選択肢3が誤り)。定期点検は危険物取扱者又は危険物施設保安員が行うほか、危険物取扱者の立会いを受けた者も実施でき、危険物保安監督者に限られません(選択肢5が誤り)。
根拠法令: 危険物の規制に関する政令第8条の5、危険物の規制に関する規則第62条の8
関連キーワード: 定期点検・対象施設・記録3年保存・地下タンク貯蔵所・移動タンク貯蔵所
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