危険物取扱者 甲種 物理学及び化学 練習問題 第93問: 水のモル沸点上昇とモル凝固点降下に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
水のモル沸点上昇とモル凝固点降下に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 沸点上昇度も凝固点降下度も、溶質粒子の質量モル濃度に比例する
沸点上昇と凝固点降下は溶質の種類によらず溶質粒子の数だけで決まる束一的性質で、質量モル濃度に比例します。比例定数は溶媒ごとに決まっており、水ではモル沸点上昇が 0.52 K·kg/mol、モル凝固点降下が 1.86 K·kg/mol です。電解質は電離して粒子数が増えるため、同じ濃度でも非電解質より効果が大きくなります。
関連キーワード: 危険物取扱者甲種・物理学及び化学・沸点上昇・凝固点降下・束一的性質
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 危険物甲種
危険物甲種のおすすめテキスト6冊比較|全6類対応・物理化学が苦手でも選べる参考書【2026年版】
危険物甲種のおすすめテキストを実物名で比較。全6類の性質表が充実した参考書、物理化学が苦手な人向けの解説書、独学タイプ別の選び方を整理し、失敗しない1冊を選べるようにします。
- 危険物甲種
危険物甲種 講座おすすめ2026|SATを使う前に見る判断軸
危険物甲種で講座を使うべきか迷う人へ。SAT・独学テキスト・ぴよパス演習の役割を分け、向く人・向かない人・買う順番と失敗しない判断軸を整理します。
- 危険物甲種
危険物甲種の教材はどれを買う?|物化の足切りを越える「理解→演習→物化補強」の3冊
危険物甲種は3科目それぞれ6割の足切りがあり、物理・化学が最大の鬼門。教材は弘文社『わかりやすい!甲種』で理解、公論出版の8年分735問で演習、物化が不安なら専用本で補強、と役割で組むのが王道です。買う順番と、物化を軽視して1科目落としで不合格になる失敗例を解説します。
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。


