危険物取扱者 甲種 物理学及び化学 練習問題 第91問: 中和滴定に用いる指示薬に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 46%
中和滴定に用いる指示薬に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. フェノールフタレインの変色域は塩基性側にあり、弱酸を強塩基で滴定するときに適する
フェノールフタレインの変色域は pH 8.0〜9.8 で塩基性側、メチルオレンジは pH 3.1〜4.4 で酸性側にあります。弱酸を強塩基で滴定すると中和点で生じる塩が加水分解して塩基性になるため、変色域が塩基性側にあるフェノールフタレインが適します。逆に弱塩基を強酸で滴定する場合はメチルオレンジを使います。中和点の液性に変色域が重なるものを選ぶ、というのが選び方の原則です。
関連キーワード: 危険物取扱者甲種・物理学及び化学・中和滴定・指示薬・フェノールフタレイン
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