危険物取扱者 甲種 物理学及び化学 練習問題 第33問: 熱力学第二法則とエントロピーに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
熱力学第二法則とエントロピーに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. エントロピーとは物質の乱雑さ・無秩序さの尺度であり、自発的な変化ではエントロピーは増大する傾向がある
エントロピー(S)は物質の乱雑さ・無秩序さの尺度であり、孤立系では自発的な変化によってエントロピーは増大します(熱力学第二法則)。熱力学第二法則は「熱は自発的に高温から低温へのみ移動し、逆(低温→高温)は自発的には起きない」という法則であり、「低温→高温に自発的に移動する」という記述は誤りです。固体が融解して液体になると、分子の配置の乱雑さが増してエントロピーは増大(減少ではない)。熱機関の効率は熱力学第二法則により100%には達せず、カルノーサイクルで最大効率が決まります。絶対温度0 Kでエントロピーがゼロになるとするのは熱力学第三法則です。
関連キーワード: 熱力学第二法則・エントロピー・自発的変化・熱移動・カルノーサイクル
広告
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
危険物甲種危険物甲種 講座おすすめ2026|SATを使う前に見る判断軸
危険物甲種で講座を使うべきか迷う人へ。SAT・独学テキスト・ぴよパス演習の役割を分け、向く人・向かない人・買う順番と失敗しない判断軸を整理します。
危険物甲種危険物甲種 初心者ロードマップ|150時間で合格する3か月プラン
危険物甲種を初めて受ける人向けに、3か月100〜200時間で合格レベルに到達する学習プランを整理。受験資格3ルート・3科目45問の配分・週次タスクを実例ベースで解説します。
危険物甲種危険物甲種の勉強法 乙4経験別3ルート|独学150時間で合格 (2026年版)
危険物甲種の勉強法は乙4経験別 3 ルート (初学者 150-200h / 乙4 持ち 80-120h / 多免持ち 50-80h) で属性に合った最短ルートを選ぶのが鉄則。3,002 問の解説で見えた合格者の行動パターンを解説。
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。