危険物取扱者 甲種 物理学及び化学 練習問題 第23問: 燃焼の種類に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
問題 23 / 40あと 1 問で 60% に到達
中級物理学及び化学難易度目安 約 66%
燃焼の種類に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. セルロイドや火薬のように、燃焼に必要な酸素を自ら含んでいる物質の燃焼を内部(自己)燃焼という
セルロイドや火薬のように分子内に酸素(酸化基)を含み、外部から酸素を供給されなくても自己完結的に燃焼する形態を内部(自己)燃焼(または分子内燃焼)といいます。木材や石炭が燃える際の燃焼は、熱分解によって可燃性ガスを発生させる分解燃焼が主体です(炎を伴う)。表面燃焼は炎を伴わない燃焼でコークスや木炭が赤熱しながら燃えるものです。ガソリンやアルコールの蒸気が燃える形態は蒸発燃焼(正しい記述)。蒸発燃焼にも酸素(支燃性物質)は必要です。
関連キーワード: 表面燃焼・蒸発燃焼・分解燃焼・内部燃焼・自己燃焼・燃焼の種類
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