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危険物取扱者 甲種 物理学及び化学 練習問題 第22問: 液体の蒸気圧に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 22 / 40あと 2 問で 60% に到達
中級物理学及び化学難易度目安 61%

液体の蒸気圧に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 液体の沸点は、液体の蒸気圧が外圧(大気圧)と等しくなる温度である

沸点とは、液体の蒸気圧が外圧(大気圧)と等しくなる温度であり、液体の内部からも気化(沸騰)が起こります。これが沸点の正確な定義です。蒸気圧は温度が上昇すると増大(低下ではない)します。揮発性が高い液体ほど蒸気圧が高く、引火点は低い傾向があります。蒸気圧は平衡状態の圧力であり、液体の量には依存しません。ラウールの法則では、理想溶液の各成分の蒸気圧への寄与はその成分のモル分率と純粋な成分の蒸気圧の積であり、混合液体の全蒸気圧は各成分の寄与の和です(差ではありません)。

関連キーワード: 蒸気圧・沸点・揮発性・ラウールの法則・引火点

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